カウンセリングでは悩みだけでなく〇〇も相談できるんですよ

なんのきの木かげでは
通常の、話をじっくり聴くことや
心理療法をするカウンセリングだけではなく、
マンツーマン講義のセッションも行っています。

クライアントさんの悩みを聴いて
問題解決への道を一緒に考えて取り組む
カウンセリングとは違った、
講義を聴講していただくスタイルを、

クライアントさんの事情や適性を見極めて
取り入れています。

 

問題解決のスピードを早めるためには
知識や理屈を知って、ご自身の経験に照らして
納得していただくこともとても有効で、

それこそが『腑に落ちる』という感覚であって、
『腑に落とす』には、何やかや言っても、
ある程度の座学もまた大切。

マンツーマン講義のセッションは
複数回に渡って、定期的に開催するものですが、
クライアントさんの意向を踏まえて
ちょうどよいペースを見据えて定めます。

 

 

ある日、マンツーマン講義セッションを
受けているクライアントさんから、
こんな相談がありました。

 

「今のセッション開催のペースを保ちつつ
ときには通常のカウンセリングを受けることは
できないか?」

 

詳しくきくと…

 

講義を何度か受けたことによって
自分が今抱えている問題のとらえかたが
変わってきているのを感じる。

自分が直面している状況の変化も、
自分の気持ちに影響してもいる。

そんな、変化し続けている自分の感覚を
カウンセラーさんに話をすることで
確認したいという思いが強まってきたけど、
現状のアフターフォローだけでは足りなくて
相談してみた。

 

とのことでした。

 

そんなクライアントさんの意向や
事情を踏まえて…

従来の講義セッションのペースは維持しつつ
講義か通常のカウンセリングかを
事前に選択できる『リクエスト制』を
新たに取り入れることで合意しました。

 

 

クライアントさんとカウンセラーとは
上下関係でも主従関係でもなく、対等な関係。

とはいえ、クライアントさんからしてみれば
なんとなくでも、カウンセラーは
先生的な存在のように感じてしまうもの。

 

それでも、ご自身のカウンセリングや
講義セッションの進め方に関する相談を
するという行動を自ら起こした、その勇気

とても大きく尊いものと、わたしは思いました。

 

ご自身の気持ち状況
さらには、相談するに至った背景までも
しっかりと伝えてくださいましたから、

こちらとしても、相談を受けるまでは
思いも寄らなかったアイデアが出てきて
より柔軟なサポートの準備が整うに至りました。

 

 

カウンセリングを何度か受けていくうちに、
クライアントさん自身の気持ちや
状況の変化を確認するとか、

場合によっては
緊急的にカウンセリングを受けたいという
要望もあるでしょう。

 

カウンセリングの内容や進め方についても
クライアントさんの『いま、ここ』の
ご事情を踏まえた上で、

サポートの形態、日程調整を、
柔軟に対応することができます。

無理難題や一方的な依存心なんかを
受け入れることは、さすがに
できませんけどもね…(汗)

 

 

カウンセリングは、
クライアントさんとカウンセラーとの
共同作業。

はじめて受けようという前でも、
受けている最中であっても、
『いま、ここ』の事情や状況を、
率直におっしゃってください。

おっしゃってくださったところから、
方策はきっと見えてきます。

あなたとわたし、双方にとって
建設的にセッションが進む道。
それも一緒に相談していくことができます。

 

こういった感じの、
セッションの進め方を相談するというのも、

クライアントさんが、自ら
自分自身の問題解決力を育むことになります。

自分の中に、それほどの力があると
いうことに気づき

ひいては、
『自分の居場所』を、自分で作っていける
自信を感じるきっかけになっていく。

そう、つながっていきます。

 

どうぞ、なんでも、相談してくださいね。
必ずしも、完全を尽くせるとは限りませんが、
最善は尽くします

 

◇◇◇

 

『なんのきの木かげ』では、
あなたのお話に寄り添うだけではなく、
ケアをして癒やすだけでもなく、

あなたにとって、どうしたら
ほどよいペースでカウンセリングを
受けていただけるかの相談もうかがいます。

「カウンセリングがうまくいくかどうか…?」
という気持ち、吐き出しに来てください。

そんなあなたのために
門扉を開けてお待ちしております。

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