ビジネス勧誘、セールス営業を99.9%気持ちよく断る秘訣

人と出会って、知り合いになって
会話が弾んだり、仲良くなったり。

いいものですよね。
人と新たに出会うからには、そうありたい。

ところが、

いつの間にか、意図せずして
ビジネスの勧誘だとか
セールス営業の流れになっている…

そういう場合もありますね。

はたまた、
別に知り合いになるわけでもなく、
仲良くなる流れでも全然ないけど、

声をかけられたり、電話を取ってみたら
いきなりセールスの営業だったわ!

なんてことも、よくある話。

その話の中身が
前々から興味があったこととか
欲しいと願っていたものとかなら
いざしらず、

欲しいとはまったく思ってないし
ビジネスやる気も、買う気もないから、

NOと言いづらい気持ちはあるけど
勇気を振り絞って
がんばって断っている
のに、

なぜかさらに
何回も誘いのメッセージが来たり
畳み掛けられたり
してしまう…

何回も断っているはずなのに
なんで???

実際に、こういう感じで

他人の頼みや誘いを断るのが苦手!
わたし、なかなかNOと言えない人…

と、たびたび困っている
クライアントさんがいます。

事情をよくよく聴いてみたら、

今回は

ビジネス勧誘やセールス営業を
断ってるのに、なんかうまくいかない…

という話でしたから、

わたしから、ある秘訣を伝えました。

そのときには
自分にできるかどうか
半信半疑だったクライアントさん。

翌日、思い立って、

断りの連絡を入れることができた!

相手の気分を害することもなかったし
それ以上言ってこなくもなって

すっっごく気が楽になった!

…と、喜びの報告が届きました。

いつも営業や勧誘を断るのに
ものすごい気苦労をしていた人が
サクっと断りの返答をできた。

そんな

自分がほしくもない
ビジネス勧誘やセールス営業を

99.9%!
気持ちよく断れる秘訣

知りたくありませんか?

「知りたい!」と思った
そんなあなたは、もしかして、

「興味ない」
「知らない」
「よくわからない」

と言って、断ってはいませんか?

それ、NG。

残念ながら、それじゃダメなんですね。

こう伝えると、相手は
ハイそうですかと引き下がるどころか…

「じゃあこれから詳しく説明しますね❤」

と、むしろ喜んで
あなたの懐に入って来ようとする
だけです。

そもそも、
ものごとに興味が湧かない理由は
たいてい「知らない」「よくわからない」
からであって、

「興味ない」は、

「知らない」「よくわからない」と
伝えているのとほとんど同じ

ってことになるんです。

じゃあ、なんて言って断ったらいいの?

こう伝えましょう。

「わたしには必要ない」

「必要になったり、やる気になったら
 自分から進んで行動しに行きますんで!」

これならOK!

こう伝え返したら、
99.9%「わかりました」と
あっさり引き下がって
くれます。

勧誘する側、営業する側も
心ある人である限り、

それ以上食い下がると
人の信頼を損ねる
ことくらいは、
わかっていますからね。

勧誘する側、営業する側にしてみれば、

相手の

「興味ない」
「知らない」
「よくわからない」

を、如何にして

「興味ある!」
「もっと知りたい!」

にして、

「必要!」
「ほしい!」

と感じてもらうか、が
目的であり、使命ですからね。

「興味がないんで…」

(これ以上売り込まないでって
 察してほしいんだけど!)

という、そっちの気持ちの
『察してほしい』は通用しないんです。

なので、

「話はだいたいわかったけど
 知ってるけど
 わたしには必要ないよ」

と、不要であることを
《明に》伝える
必要があるわけです。

「興味がない」
「知らない」
「よくわからない」

という『いまの自分の状態』と、

「いらない」
「自分には必要ない」

という『自分の欲求、願望』とを

自分の心の中で切り分けて

相手との間に
しっかりと境界線を引いて

目の前の相手に伝えるべきことを
判断して、はっきり、伝えましょう。

売り込みや勧誘を断るというのは
そういうことです。

あ、そうそう。

「そのうちに」
「一年後には」

という、
先延ばし系の断り方もNGですよ!

先延ばしした後で
求める望みが本当にあるのなら
いい
んですけどね…

なにしろ、
勧誘を受けるか、断るか、

相手のほんとうの目的(勧誘・営業)が、
自分のほんとうに望むことに
マッチしてますか?

自分の声に、素直に耳を傾けて
判断して、

そのとおりに、相手に伝えましょうね。

あれやこれやと言ってきましたが、
こういうの、
ほんとうは至ってシンプルな話で。

自分に必要ないもの、
ほしくもないものを勧められたら
「いらん」って言えばいい

本質は、たったそれだけなんですね。

「興味ない」とか「知らない」とか
「そのうちに」とお茶を濁すのも

絶対ナシ!とまでは言いませんけども、

後でモヤモヤしますよね。

もっとも、そうは言っても、

「相手に悪いから」
つい思ってしまって

断る返答をできない、言いづらい、
という感覚がどうしても拭えない…

…という感覚が
よぎってしまうのもあり得ますし、

そうなるには、
それなりの理由があります。

実は、そういうわたし自身が
昔から、そうなってしまいがちな
「NOとなかなか言えない」人で、

自分で、自分の感覚に
しょっちゅう、悩まされています。

ですが、本当に悪いのは、

自分が
必要もなく、ほしくもないものを
手にする
こと

そして、

さも、場合や気分によっては
必要になるかのように
相手に誤解させる
こと

なんですよね。

それじゃ結局
お互いのためにならないんです。

NOを言えない感覚には
それなりの理由がある
、とか、

断るにしても、
どう伝えたらいいのか?と
いうのもあって、

自分も相手も尊重する伝えかた
あるにはあるんですけども。

ほんとうは、そこに言及してこそ
カウンセラーらしいメッセージ発信に
なろうというものでしょうが…

それぞれ、別の話として
そこそこ長くなりますから、

また別の機会に、としましょう…

ビジネス勧誘やセールス営業を
確実に、気持ちよく断るには、

率直に「必要ない」「いらない」と
伝えましょう!